リンクモデル確認現在開いているモデルデータとリンク状態にあるモデルやシートファイルを確認します。
「リンクモデル確認」を選びます。
| コマンド | 内容 |
「開く」 |
指定したファイルを開きます。ツリーからダブルクリックしたときと同じです。 |
「リンク修復」 |
指定したシートファイルとのリンク関係を修復します。 (詳しくは、「リンクを修復するには」を参照) |
「リンク切断」 |
指定したファイルとのリンク関係を切ります。 (詳しくは、「リンクを切断するには」を参照) |
「参照取り込み」 |
指定した参照モデルを作業中のモデルデータに取り込みます。取り込みにより、参照していたオブジェクトの編集が可能になります。ただし、取り込み後はリンク状態に戻せません。 (詳しくは、「参照データを取り込む」を参照) ※参照モデルを選択している場合に有効です。 |
「用紙取り込み」 |
指定したファイルから「図面」タブへ用紙をコピーします。 (詳しくは、「リンクファイルから用紙を取り込むには」を参照) ※リンクしているモデルの「図面データ」、またはシートファイルを選択している場合に有効です。 |
リンクモデルとは作業中のモデルデータとリンク関係にあるモデルデータまたはシートデータです。
リンクが有効な間は、データに変更があった場合、その内容を反映させることができます。
リンクモデルには次の4種類があります。
| リンクモデル | 内容 | |
| 分散モデル | 「建物分散」メニューの 「分散モデル作成(階分散)」や 「分散モデル作成(区画分散)」で作成された区画もしくは階単位のモデルデータ。分散先のモデルデータに加筆修正があった場合、 「分散モデル整合連動」によりその内容を分散元のモデルデータへ反映させます。 |
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| 分岐モデル | 「建物分岐」メニューの 「分岐モデル作成」で保存されたモデルデータ。どちらか一方に加筆修正があった場合、 「分岐モデル整合連動」によりその内容を他方へ反映させます。 |
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| 参照モデル | 「外部参照」メニューの 「外部参照(全棟)」もしくは 「外部参照(区画)」で参照用として配置した外部データ。外部データに加筆修正があった場合、 「参照モデル更新」によりその内容を作業中のデータに反映できます。 |
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| 図面ファイル | 「GLOOBEシート」メニューの 「シート新規作成」で作成された図面データ。モデルデータに加筆修正があった場合、「GLOOBEシート」メニューの 「シート更新」によりその内容を図面データに反映できます。 |
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エクスプローラー等でリンクモデルの移動やファイル名の変更を行った場合、リンク切れのマーク
が表示されます。リンク関係を修復するときは、次のように操作します。
「リンク修復」をクリックします。
| 分散モデル 分岐モデル |
リンク先モデル(子)で 「リンクモデル確認」を実行し、リンク修復の確認画面で「はい」をクリックします。![]() |
| シートファイル | マスタモデル表示部分の「修復」をクリックします。![]() |
リンクが不要になった場合は、リンクを無効にしたいデータを選択して、
「リンク切断」をクリックします。
リンクを切断すると以下のようになります。
| リンクモデル | 内容 |
| 分散モデル 分岐モデル 図面ファイル |
リンク情報がなくなり、データの整合がとれません。 |
| 参照モデル | リンク情報がなくなり、参照用として配置していた外部データが削除されます。 リンク切断により削除された外部データは元に戻せません。 |