性能編集
延焼ラインを参照して、延焼のおそれのある領域内の外部建具に防火性能を割り当てます。または、防火性能を解除します。
延焼のおそれのある領域内の、外部に面する建具、カタログ建具が対象です。
延焼ライン内の外部建具に防火性能を割り当てる
「性能編集」をクリックします。
入力モードが
「一括編集」であることを確認します。
「防火性能を割り当てる」がONになっていることを確認して、「防火設備種別」「性能時間」を設定します。
「実行」をクリックします。
確認画面で「OK」をクリックします。
ハイライト表示された建具に防火性能が割り当てられ、CAD画面上に表示されます。
メモ
外部に面する建具、カタログ建具の敷居部分が延焼のおそれのある領域に接触している場合、ハイライト表示されます(扉の軌跡を示す円弧部分のみが接触している場合は対象外)。
延焼のおそれのある領域には、燃焼ラインの水平距離と高さ情報も反映されます。
「表示編集」をクリックすると、防火設備種別の表現を変更できます。
設定した内容を他のモデルデータでも使用したい場合は、「初期値セット」「初期値取り込み」で書き込んだり、取り込むことができます。
建具表に登録している建具は、性能編集の対象外になります。
既に防火性能が設定されていた場合、
「一括編集」では、より強いプロパティが割り当てられたときのみ書き換えられます。
指定した範囲内の外部建具だけに防火性能を割り当てたい場合は、入力モードの
「範囲選択」で範囲を指定します。この場合、設定済みのプロパティと比較することなく、必ず書き換えられます。
防火性能を解除する場合は、「防火性能を解除する」をONにして「実行」をクリックします。
このとき、「防火設備種別」が「不燃」「防火設備」「特定防火設備」から「なし」に変更されます。