容積率・建蔽率限度確認
現在の敷地の、容積率と建蔽率の限度を確認します。
また、用途地域が複数に分かれている場合に、容積率・建蔽率を面積按分で計算します。
容積率と建蔽率の限度を確認するM210388_ykg_sec01
「容積率建蔽率」をクリックします。- 道路幅員制限の係数を選択します。
- 適用された容積率と建蔽率を確認して、「OK」をクリックします。

メモ
- 「エクスポート」をクリックすると、ダイアログの内容をExcelファイルに出力できます。
- 「対象敷地面積」の小数点以下桁数と丸めは、
「申請面積表示設定」の「丸め」タブにある「集計値-合計」の設定が連動します。
「道路幅員」の小数点以下桁数と丸めは、「オプション(CAD環境)」の「表記法設定」にある「寸法」の「距離」の設定が連動します。
%表示は、常に小数点以下2桁固定です。
容積率についてM210388_ykg_sec02
道路幅員制限
前面道路幅員が12m未満の場合、法52条2項による前面道路幅員で定まる容積率の最大限度を算出し、法52条1項による用途地域の指定容積率と比較して、小さい方の値が容積率として適用されます。
前面道路幅員が12m以上の場合、道路幅員制限による容積率の計算を行いません。
特定道路緩和
前面道路幅員が6m以上12m未満で、前面道路が敷地から70m以内の距離で幅員15m以上の道路(特定道路)に接続する場合の容積率緩和(法52条9項)を計算し、適用できます。
前面道路幅員が6m以上12m未満、かつ、道路幅員制限による容積率 < 指定容積率 となる場合に算定可能です。
- ダイアログ下部にある「みなし道路幅員」の「算定」をクリックします。
- 特定道路に接続する「前面道路幅員Wr」を選択し、「特定道路までの距離L」を設定して「OK」をクリックします。
みなし道路幅員が計算され、特定道路緩和による容積率の上限が算出されます。 - 緩和を適用する場合は「特定道路緩和」のチェックをONにします。
用途地域の指定容積率と比較して、小さい方の値が容積率として適用されます。
容積率緩和等適用
容積率緩和や規制・誘導などで任意の容積率に変更したい場合は、「容積率緩和等適用」をONにして緩和の種類を選択し、容積率を入力します。
| 建築基準法52-1-5~7,52-8 | 高層住居誘導地区などの場合の、指定容積率を読み替える任意容積率を入力します。 |
| その他 | 特定街区などの場合に、適用する任意の容積率を入力します。 |
建蔽率についてM210388_ykg_sec03
指定建蔽率には用途地域の建蔽率が表示されます。
建蔽率緩和などで任意の建蔽率に変更したい場合は、「建蔽率緩和等適用」をONにして建蔽率を入力します。

