- TREND-CORE 体験版の試用期限は、ネット認証ライセンスセンターでプロダクトIDを認証した日から30日です。
- セットアップするコンピュータには、Administrators権限のあるユーザーでログオンしている必要があります。
- セットアップにはインターネットに接続された環境が必要になります。
- 通信環境によってセットアップに時間がかかる場合があります。
- メンテナンスのためサーバーを停止する場合があります。接続されない場合は時間をずらしてお試しください。
- TREND-COREの製品版がインストールされているコンピューターには、本プログラム(体験版)をインストールすることはできません。
■ 動作環境
- 対応OS
Windows 11 (64bit)
Windows 10 (64bit)
- CPU
推奨Core i7(最低Core i5以上):Intel社製 Celeronでは動作しません。
- 必要メモリ
推奨16GB(最低4GB以上)
- 必要HDD容量
推奨2GB(最低1.5GB以上)
※データの大きさにより異なります。
- 必要解像度
推奨1600×1200(最低1280×1024以上)
- VIDEO
DirectX 11.0 対応グラフィックカード
※点群データを扱う場合は、専用GPUメモリを搭載したグラフィックスカード必須
- VIDEOメモリ
推奨2GB(最低512MB以上)
※点群データを扱う場合は2GB以上のGPU専用メモリ必須(推奨8GB以上)
- その他
Microsoft.NET Framework Ver 4.7.1
一部の機能を利用するためには Microsoft Edge WebView2 ランタイムが必要です。
■ 体験版での制限について
TREND-CORE 体験版では以下の機能が利用できません。
- [TREND-CORE]ボタン
・印刷-印刷
・印刷-プレビュー
- [ホーム]
[三面図リスト]
・図面出力
[プレゼンデータ作成]
・全て
[シーン]
・ムービー作成
- [土木]
[土工シミュレーション]
・土工シミュレーション 武蔵設計データ出力(XFD)
・図面作成-線形計算
・図面作成-縦断線形
・図面作成-横断丁張
[法枠]
・法枠累計数量-クリップボードへコピー
・枠内累計数量-枠内数量確認ダイアログ「クリップボードへコピー」
・法面求積図用SIMA出力
・武蔵法面求積図連携
・法枠Excel連携
[照査]
・チェックシート印刷
- [モデル]
[オブジェクトリスト]
・エクスポート-Excel
・エクスポート-テキスト(csv)
・CADビュー印刷
- [書込]
・PDF
・3Dモデル
・DWG/DXF
・IFC
・Google Earth
・モデル出力
・線形モデル
・土工モデル
・構造物モデル
・まき出し層モデル
・FC連携
・TREND-POINTモデル連携
※TREND-POINTを同時起動した場合の「リアルタイム連携」のみ可能。
TREND-POINTが起動していない場合はメッセージが表示されて終了する。
・施工計画書モデル連携
・座標SIMA出力
・横断SIMA出力
・JWW書き込み、定義
・DWG/DXF書き込み、定義
・SXF書き込み、定義
・スナップショット
・武蔵連携
・拡張メタファイル
・施工DB-出力
・ビューア
・持ち出しデータ
・CIM成果
- [CAD編集]
・JWW書込み
・JWW書込み定義
・DWG/DXF書込み
・DWG/DXF書込み定義
・SXF書込み
・SXF書込み定義
・PDF取込アシスト
- [横断編集]
・DWG/DXF書込み
・SFC/P21書込み
- [土工横断計画]
・断面編集-DWG/DXF出力
・断面編集-SFC/P21出力
・LandXML
・基本設計データ
・TREND-POINT設計データ連携
・EX-TREND武蔵設計データ(XFD)
・図面作成-線形計算
・図面作成-縦断線形
・図面作成-横断丁張
・土工形状モデル
- (土量オブジェクトプロパティ)
・クリップボードにコピー
・土量CSV書込
- (盛土オブジェクトプロパティ)
・クリップボードにコピー
・CSV出力
- (切土オブジェクトプロパティ)
・クリップボードにコピー
・CSV出力
- (仮設道路オブジェクトプロパティ)
・土量CSV書込
- (三面図オブジェクトプロパティ)
・図面設定-CAD編集
・PDF取込アシスト
・DWG/DXF書込み
・SXF書込み