| プログラム名 | 平面図 | Ver. | Ver.3 | ID | Q217590 | 更新日 | 2017/03/10 |
Q：汎用の立体で円筒形のものを表現する方法を教えてください。
A：「汎用」メニューの「鉛直面」で「操作モード切替」を「円」に切り替えて入力します。円筒の半径を数値指定する場合は、中心点をクリックした後、ツールバーの「極座標入力」で中心からの距離を設定します。
操作方法
- 「汎用」メニューの「鉛直面」を選択します。
- 「操作モード切替」で「円」を選択します。
- 鉛直面ダイアログで入力する円筒のサイズ等を設定します。
ここでは、円筒の外側までの半径を指定するので、「配置基準」を上側にし、「サイズ」の「高さ」と「幅」を設定します。
- 円筒の中心をクリックします。
- ツールバーの「極座標入力」をクリックして表示される「長さ入力」ダイアログの「距離」に半径値を入力して「OK」をクリックします。
