プログラム名 外皮性能計算 Ver. Ver.8 ID Q563145 更新日 2021/11/30

Q:外皮性能図の作成後に配置図で方位を変更したとき、図面に方位を反映させる方法を教えてください。

A:方位の変更は外皮データ全体に関わります。外皮性能計算にて「編集」メニューの「方位再設定」を実行します。その後、外皮性能計算または外皮性能図の「表一括更新」で既存の図面や表を更新します。
※ 外皮性能計算データの再配置は不要です。

操作方法

  1. 配置図(もしくは平面図)で方位を変更します。
  2. 外皮性能計算を開いて、「編集」メニューの「方位再設定」をクリックして、確認画面で「はい」をクリックします。
    ・ 配置されている熱的境界データの方位を再設定されます。
    ・ 再設定後、U値・η値の計算結果や判定を確認してください。
  3. 外皮性能計算の「表一括更新」をクリックします。
  4. 確認画面を確認して「はい」もしくは「OK」をクリックします。
    ・ 更新されない図面があります。計算表などは更新されますが、方位図は更新されませんので再配置が必要となります。
    ・ 保存の確認画面で「はい」をクリックしてください。「いいえ」を選ぶと、外皮性能図・表が更新されません。
  5. 「外皮性能図を開く」をクリックして、図・表が更新されていることを確認します。
    また、図・表の大きさが変わって重なりやずれが生じる場合があるため、各図面を確認してください。
  6. 仕様表や凡例、方位図は更新されないため、再配置が必要です。
    ここでは「境界図」メニューから「方位図」を選んで、方位図を再配置します。

メモ

  • 方位が大きく変わったときは、外皮見付図の「全再作成」を実行後に、外皮見付図と外皮面積表の再配置も必要です。
  • 一括更新後は、「元に戻す」で以前の状態に戻すことができなくなります。
  • 外皮性能図の図面を指定して更新したい場合は、外皮性能図の「表一括更新」コマンドを使ってください。