「共通」カテゴリー内のFAQ一覧
読み込み・書き込み
- [外部ファイル読込み]-[座標地番SIMA]がグレー(灰色)で選べない
- [元ページ]に移動して取り込んでください。
▶詳しくはこちら - データをバックアップしたい
- [ツール]-[バックアップ]でおこなってください。
▶詳しくはこちら - 前のデータに戻したい
- 作業データと同じ保存先に作成される拡張子「.bk1(最大5つまで)」が、上書き保存する前の履歴ファイルです。拡張子を「.XFD」に変更して開いてください。
▶詳しくはこちら - 【ONE】や【BLUETREND XA】で[TREND-FIELDデータ]を読み込むとリンクデータ(写真など)が欠落する
- リンクの設定をおこなうと、XFDデータの保存先に同名の「XLFファイル」が保存されます。この2つの同名ファイルが同じ場所にあることを確認してから読み込みしてください。
▶詳しくはこちら - 取り込んだ路線データに標高が設定されない
- 【ONE】や【BLUETREND XA】で出力するxrfファイルの「標高」は、《縦横断測量》の「杭高」になります。「杭高」を入力して外部ファイル出力をおこなってください。
▶詳しくはこちら - 拡張子「.Fxb」ファイルとは
- 【TREND-FIELDバインダー】の[ツール]-[バックアップ]-[作業データのバックアップ]でバックアップしたファイルです。[ツール]-[リストア]-[作業データのリストア]で復元できます。
▶詳しくはこちら - 【Field com】や【XYCLONE】のファイルを開きたい
- [メニュー]-[ファイル]-[開く]から開くことができます。【Field com】は拡張子「.BDM」、【XYCLONE】は拡張子「.UCM」になります。
▶詳しくはこちら - 【ONE】や【BLUETREND XA】の路線データを読み込みたい
- 【ONE】や【BLUETREND XA】の《路線測量》で出力したxrfファイルを、 【TREND-FIELD】の[メニュー]ボタンから[ファイル]-[FCアプリ
データ読込み]-[路線データ]で読み込んでください。
▶詳しくはこちら - 【ONE】や【BLUETREND XA】でデータを取り込める形式にしたい
- [メニュー]ボタンから[ファイル]-[名前を付けて保存]や[上書き保存]で作成した「TREND-FIELDデータ(*.XFD)」を、【ONE】や【BLUETREND
XA】で読み込んでください。
▶詳しくはこちら - SFCやP21ファイルで出力したい
- [メニュー]-[汎用1]-[ページ]-[配置]でページに配置してから、[ファイル]-[外部ファイル書込み]-[SXF]で書込みしてください。
▶詳しくはこちら - [元ページに合成]で図面が取り込まれない
- [元ページに合成]は[対象レベル]ごとに取り込むため、レベル(縮尺等)が複数ある場合は一度に合成できません。あらかじめレベルを統一(用紙系1/1以外)するか、合成を複数回おこなってください。
▶詳しくはこちら - 【EX-TREND 武蔵】で作成した3次元設計データを取り込みたい
- [ファイル]-[開く]で取り込んでください。
▶詳しくはこちら - 基本設計データのXMLファイルを取り込みたい
- [ファイル]-[外部ファイル読込み]-[基本設計データ]で取り込んでください。
▶詳しくはこちら
写真
- 電子小板を使って電子納品用の写真を撮影したい
- [汎用2]-[電子納品写真]-[撮影]で分類を取り込みし、電子小黒板の設定をおこなって撮影してください。
▶詳しくはこちら - 電子小黒板に豆図を取り込みたい
- [汎用2]-[電子納品写真]-[撮影]で[黒板設定]の[豆図]-[ファイル]を開いて取り込んでください。
▶詳しくはこちら
トラバース計算
- 《TREND-FIELD トラバース計算》の誤差配分について
- 座標の補正配分方法は「コンパス法」固定です。設定はありません。
▶詳しくはこちら
ハード関連
- タフブックCF-19(Win7)で、手書きメモが入力しにくいときの対処方法
- タフブックCF-19で[コントロールパネル]-[ペンとタッチ]の設定をお試しください。
▶詳しくはこちら - 画面の自動回転を止めたい
- タフパッドを前後に振って横長表示になったところでディスプレイ下部に6つ並んでいるボタンの右端[自動回転]ボタンを押し、[自動回転:オフ]にしてください。
▶詳しくはこちら - 画面が黒く(休止)なるのを止めたい
- [コントロールパネル]-[電源とオプション]-[コンピュータがスリープ状態になる時間を変更]で、バッテリー駆動時、および電源に接続時の[ディスプレイの電源を切る]と[コンピューターをスリープ状態にする]を、すべて「適用しない」に設定してください。
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