「観測」カテゴリー内のFAQ一覧
- 複数観測してしまった測点を削除したい
- 測点は[元に戻す]では戻せません。[現況観測データ一覧]で削除してください。
▶詳しくはこちら - 結線観測した途中の測点から、追加観測したい
- [線]で[DM選択]後、[CAD結線]で開始ポイントをタップして、続きを観測をしてください。
▶詳しくはこちら - 観測途中で別のDM属性に変更したい
- 「通常観測」をタップし、[線]でDM属性を選択後、[前点開始]をタップして観測してください。
▶詳しくはこちら - 観測の連続結線を線分(単線)にしたい
- 観測結線は連続線固定です。観測後に[分解]をおこなってください。
▶詳しくはこちら - 観測しながら標高点の高さを配置したい
- 観測パネルから[点]-[標高]をフリックして観測してください。
▶詳しくはこちら - :観測途中にDM属性の線記号(飾り)の向きを変更したい
- インプットバーの「記号反転」をONにすると、随時切り替えることができます。
▶詳しくはこちら - 連続観測で点記号を落としたい
- インプットバーの[連続配置]をONにして観測してください。
▶詳しくはこちら - 計測したサイズで点記号を配置したい
- インプットバーの[指定]をONにして、「サイズ」を入力して配置してください。
▶詳しくはこちら - 一度の観測で測点が複数登録されてしまう
- TS(光波)の「ACKモード」がONのためです。OFFにしてください。TS(光波)がOFFなら、【TREND-FIELD】も[ACK制御]をOFFにします。TS(光波)がONのままなら、同様にONにしてください。
▶詳しくはこちら - 視準点の目標高を観測後に入力したい
- [目標高]を「空欄」の状態で[観測]すると、[目標高]ダイアログが表示され入力できます。
▶詳しくはこちら - 器械点や後視点を間違えたので訂正したい
- [メニュー]-[観測1]-[現況観測データ一覧]の[器械点情報]で、器械点(または後視点)を訂正後、[測点の再計算]と[CADデータの変換]をおこなってください。
▶詳しくはこちら - 測点を確認したらZ座標の値が空欄になる
- 器械点に標高が入力されているのであれば、観測したときに[目標高]がOFFになっていた可能性があります。ONにして観測してください。
▶詳しくはこちら - 観測済みの器械高を訂正したい
- [観測1]-[現況観測データ一覧]の[器械点情報]で「器械高」を訂正します。[測点の再計算]と[CADデータの変換]をおこなってください。
▶詳しくはこちら - 観測を訂正すると、測点は移動するのに結線した図面が移動しない
- [CADデータの変換]のOFFが原因です。[測点の再計算]と[CADデータの変換]-[変換するCADデータを範囲選択]をONにしておこなってください。
▶詳しくはこちら - 器械点の標高を変更して、観測済みの標高を訂正したい
- [メニュー]-[数値地形1]-[測点一覧]ー[測点変更]で器械点の「Z座標」を変更後、[メニュー]-[観測1]-[現況観測データ一覧]で[測点の再計算]と[CADデータの変換]をおこなってください。
▶詳しくはこちら - 任意座標で観測した測点を、公共座標に変更したい
- [メニュー]-[数値地形1]-[測点一覧]-[測点変更]で「器械点」と「後視点」の座標を変更後、[メニュー]-[観測1]-[現況観測データ一覧]の[器械点]で「1点目の器械点」を選択し、[測点の再計算]と[CADデータの変換]をおこなってください。
▶詳しくはこちら - 標高値の文字サイズや配置間隔を変更したい
- [観測](標高)時、インプットバーの[文字確認]をONにして設定してください。
▶詳しくはこちら - 四角の形状を観測しながら結線したい
- [線]-[矩形]で観測してください。「2点」「2点と幅」「3点」から選択できます。
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