座標・地番「座標変換」カテゴリー内のFAQ一覧
座標変換
- 2点を基準に公共座標に変換したい
- 《座標変換》にある[座標系の統一]で変換ができます。[初期設定]の現場点に任意座標を、公共点に公共座標を設定し、変換する座標を抽出して変換してください。
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座標変換(BL)
- 真北の方向角を出したい
- 《座標変換(BL)》で座標抽出後に[計算書作成]を行うと、計算書に真北方向角が出力されます。
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経緯度変換
- 緯度経度から座標値を算出したい
- 変換対象の平面直角座標系を選択し、変換したい測点の緯度、経度を入力して計算書を作成してください。
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ヘルマート変換
- ヘルマート変換の入力方法
- 「変換元」に座標変換したい点、相対する変換の基準点を「変換先」に入力してください。通常は3点以上の基準点を使って変換しますが、2点でも計算できます
▶詳しくはこちら - 地番情報を保持してヘルマート変換したい
- [変換元点番]と変換後の[登録点番]を同じにして、座標を上書きしてください。
▶詳しくはこちら - 重みとは
- 変換係数などを計算する時の信頼性を比率で設定した数値で、1より2の方が信頼性が高いです。
▶詳しくはこちら - 登録先の点名を一括で変更したい
- 変更したい範囲のセルを選択し、右クリックメニューにある[一括訂正]で範囲内の点名を一括で付け直すことができます。
▶詳しくはこちら - 伸縮率の[比率1]について
- 面積を変えずに座標変換する場合は[比率1]をONにしてください。変換先の座標に合わせるなら[比率1]をOFFにしてください。
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座標変換(世界測地系)
- 日本測地系の座標を震災後の座標に変換したい
- 《座標変換(世界測地系)》で日本測地系から世界測地系に変換します。その後、《座標補正(PatchJGD準拠)》で震災後の座標に変換してください。
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座標補正(PatchJGD準拠)
- 「補正されなかった座標があります」と出る
- パラメータと座標系があっているかを確認してください。
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