最新バージョンの機能

■ Ver8の新機能(3.8MB)

2012年10月リリースのARCHITREND リフォームエディション Ver.8の新機能を紹介した資料です。

主な内容は以下の通りです。

□ リフォーム見積

リフォーム見積書を作成できる「ARCHITREND リフォームエディション 見積」に対応しました。
リフォームエディションで入力した部屋や仕上などのCADデータから数量を拾って、見積書を作成できます。

リフォーム見積書
□ ARCHI Boxへのアップロード対応

画像、PDF等のデータをプレゼンデータ共有サービス「ARCHI Box」へアップロードできるように対応しました。リフォームエディションからプレゼンデータを簡単にアップロードでき、iPadなどで効果的なプレゼンが行えます。

Archi Boxへのアップロード
□ 階段・手摺の拡張

階段立体を確認しながら桁や手摺等を組み合わせた階段デザインシミュレーションに対応しました。また、階段の稲妻ササラや力桁、親柱付きの手摺などに対応し、バリエーション豊かな表現が可能になりました。

階段・手摺の拡張
□ パラペットの拡張・太陽光パネルの対応

パラペットの自動配置、パラペットのくり貫きと素材張り替え、太陽光パネルの配置に対応しました。

パラペットの拡張・太陽光パネルの対応
□ 耐震診断:2012年改訂版の対応

一般財団法人日本建築防災協会 発行「2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」の一般診断法に対応しました。2012年改訂版の内容で耐震診断を行うことができます。

2012年改訂版の対応