アクティブなビューのイメージを、プレゼンデータ共有サービス「ARCHI Box」で閲覧できるデータファイルに出力します(3Dビューは対象外)。
作成したファイルは、ARCHI Boxにアップロードして使用します。
(詳しくは、「ARCHIBox連携」を参照)
なお、ARCHI Boxをご利用になるには、別途契約が必要です。
平面や立面を画像ファイルに保存するには、「名前を付けて保存」ダイアログが開いているときに、「ファイルの種類」で「ビットマップ(*.bmp)」「JPEG(*.jpg)」「PNG(*.png)」のいずれかを選びます。
(保存形式については、「画像ファイルの種類について」を参照)