壁状体看板など壁状の立体モデルを置きます。

「壁状体」をクリックします。
「線分」であることを確認します。
の操作については、「入力モード」を参照)
汎用オブジェクトの場合は、「光源を設定する」をONにして面を指定すると面光源を設定できます。
光壁やバックライト入りの看板などの表現が可能になり、
「レンダリング確認」を実行することで確認できます。
「AM質感マスタ」の「プラスチック・樹脂」にある「透明カバー(不透明)」が割り当てられ、光源を設定した面がレンダリング時に発光します。
「AM質感マスタ」で別の質感を設定した場合は、面光源の周囲は明るくなりますが、光源を設定した面自体は光らなくなります。
