| プログラム名 | 木造壁量計算 | Ver. | Ver.4 | ID | Q510180 | 更新日 | 2017/12/22 |
Q:木造壁量計算で小屋裏物置(天井の最高高さ 1.4m 以下)の面積を追加する方法を教えてください。
A:2階床面積設定にて物置等の床面積の追加、側端部分面積の再設定を行います。
また、物置等の床面積は、1階部分の必要壁量にも算入する必要があるため、1階床面積設定を再設定します。
※ ロフトも小屋裏と同様の計算をする場合は、設計者の判断で面積を追加します。

2階床面積を設定する
ここでは、性能評価基準の床面積を使って解説します。
- 「床面積設定を開く」をクリックします。

- 「上階を開く」をクリックして、2階床面積設定を開きます。

- 「床面積(矩形)」をクリックします。
- 「床面積」ダイアログの「物置等」をONにして、「階(偏心率用)」を「屋根直下階」、「内法高」に物置等の天井高を設定します。

- 物置等の床面積の範囲を指定します。

- 「釣合」メニューから「側端部分面積自動」を選びます。

- 確認画面で「はい」をクリックします。
側端部分面積が再設定されます。
- 「属性変更」をクリックして、物置等の床面積と重なっている側端部分面積を選びます。
- 「側端部分面積」ダイアログの「物置等 面積」に重なった部分の面積、「内法高」に物置等の内法高がセットされていることを確認します。

1階床面積を設定する
2階床面積を設定したら、1階床面積を設定します。
- 「下階を開く」をクリックします。

- 「床面積自動配置」をクリックします。

- 「床面積自動配置」ダイアログの「OK」をクリックします。
- 確認画面で「はい」をクリックします。
既存の側端部分面積が削除され、2階物置等床面積が複写されます。
- 「釣合」メニューの「側端部分面積自動」で側端部分面積を再設定します。

- 「属性変更」で、物置等の床面積と側端部分面積の属性を確認します。

メモ
- 床面積設定を編集しているため再度自動配置を行いたくないときは、床面積設定の「専用初期設定(面積)」の「上階の床面積(物置等)を確認する」をOFFにして、「ツール」メニューの「上階物置等複写」で、上階の物置等の床面積を複写します。