プログラム名 木造壁量計算 Ver. Ver.5 ID Q510355 更新日 2018/12/18

Q:木造壁量計算での重心位置の作図方法、重心算定表の作成方法を教えてください。

A:重心位置は「壁診断」メニューの「重心・剛心・壁心」で作図し、重心算定表は木造壁量計算表の「基準法」メニューの「偏心率算定表」で作成します。

木造壁量計算と木造構造計算の重心の求め方

木造壁量計算 上部重量を床に均して考える方法で、上部の重量を係数で考慮して、その階の床面積形状の図心から重心位置を算定しています。
木造構造計算 設計荷重からその階の重量を計算して重心位置を算定しています。
※ 地震力用と風圧力用で別々に重心を求めています。地震力用は、地震力算定時の通りの重量と通り間重量から求めています。

木造壁量計算の重心座標を算出する係数を確認する

「専用初期設定:配置診断」の「重心」でWD、WSなどの係数を設定します。

重心位置を作図する方法

  1. 「壁診断」メニューから「重心・剛心・壁心」を選びます。
  2. 採用する床面積が性能表示の場合は「性能表示」がON、「重心」がONであることを確認して「OK」をクリックします。

重心算定表を作成する方法

  1. 木造壁量計算表を開きます。
  2. 「基準法」メニューから「偏心率算定表」を選びます。
  3. 「偏心率算定表」ダイアログの「重心位置」をクリックして、重心算定表を確認します。
  4. 「表登録」がONであることを確認して、「OK」をクリックします。
    ※ ONのとき、偏心率算定表といっしょに重心算定表も配置されます。
  5. 表の配置位置をクリックします。