| プログラム名 | 木造壁量計算 | Ver. | Ver.3 | ID | Q510370 | 更新日 | 2016/09/07 |
Q:直交方向1m以内にある両隣の耐力壁の存在壁量を合算する方法を教えてください。
A:「専用初期設定:性能表示」の「合算による補正壁量」をON、「自動」をONにします。
※「合算による補正壁量」のON・OFFを変更したら、耐力壁線と耐力壁区画の再配置が必要です。

合算の方法について
耐力壁線ではない通り(=判定×)から直交方向 1m
以内にある両隣の耐力壁線ではない通り(=判定×)の耐力壁、準耐力壁等の存在壁量を、同一通り上にあるものとみなして合算します。
・ 合算は、存在壁量の多い通りに、少ない通りの存在壁量を合算します。
・ その通りだけで判定が ◎ の条件を満たしている通りには、合算できません。
・「壁量の大きいものから順に合算する」がONのとき、存在壁量の大きいものから順に合算し、◎の条件を満たした時点で合算が終了します。OFFのとき、左下から耐力壁を検索し、順に合算していきます。
耐力壁線チェック表の見方
耐力壁の存在壁量の合算は、「耐力壁線チェック表」ダイアログで確認できます。合算された存在壁量がある場合は、「通り」に ( )
で表示されます。
存在壁量を合算する方向(上下左右)を手動で指定するには
ここでは、「合算による補正壁量」をON、「自動」をONにして耐力壁線を自動配置した後に、合算の補正を手動で行う方法を解説します。
- 「専用初期設定:性能表示」の「合算による補正壁量」をON、「手動」をONにします。

- 存在壁量を合算する耐力壁線を選んで、「属性変更」をクリックします。

- 「耐力壁線」ダイアログの「手動補正の場合の範囲」で、合算する存在壁量が存在する方向をONにします。
- 「耐力壁線チェック」をクリックして、存在壁量の合算を確認します。

- 「OK」をクリックします。

- 耐力壁線を手動で補正した場合、耐力壁線の判定により耐力壁区画も変わることになるため、耐力壁区画だけを再配置します。
