| プログラム名 | 木造壁量計算 | Ver. | Ver.4 | ID | Q510435 | 更新日 | 2017/12/22 |
Q:平面形状が凹状のような特殊な形状の床倍率の計算について教えてください。
A:「専用初期設定:性能表示」の「耐力壁線の長さで小区画を計算する(特殊形状)」をONにして、意図する耐力壁線となるように耐力壁線を手動で伸縮した後、耐力壁区画だけを再配置します。
次図は、平面形状が凹状で突出部の出が左右等しくないときの考え方です。
・ Y5通りが耐力壁線となる場合

・ Y5通りが耐力壁線とならない場合

特殊形状の例
次図の平面形状が凹状で突出部の出が左右等しくないときの特殊形状を例に解説します。
次図は、「性能」メニューの「耐力壁線等自動配置」で耐力壁線、耐力壁区画を自動配置したものです。
- 「設定」をクリックします。

- 「専用初期設定:性能表示」の「耐力壁線の長さで小区画を計算する(特殊形状)」をONにします。
- 確認画面で「OK」をクリックします。

- 変形する耐力壁線を選んで、トラッカーを使って耐力壁線を伸縮します。

- 「性能」メニューから「耐力壁線等自動配置」を選びます。

- ダイアログの「床/屋根構面」「耐力壁線」をOFF、「耐力壁区画」だけをONにして、「OK」をクリックします。
- 確認画面で「はい」をクリックします。
耐力壁線をもとに耐力壁区画が再配置されます。
メモ
- 「耐力壁線の長さで小区画を計算する(特殊形状)」がONのとき、耐力壁線の長さで区画を区切ります。
OFFのとき、耐力壁線のある通りで区画を区切ります。