プログラム名 木造壁量計算 Ver. Ver.4 ID Q510495 更新日 2017/09/25

Q:5.6倍を超える柱接合部仕様を登録する方法を教えてください。

A:Z金物には5.6倍までしか登録されていません。N値が5.6を超えるような場合に5.6倍を超える接合部仕様で対応したいときは、金物マスタの「柱接合部」タブの「凡例」「N値計算接合部仕様」で仕様を登録します。

操作方法

  1. 木造壁量計算の「ウィンドウ」メニューから「金物マスタ」を選びます。
  2. 登録するマスタタイプを確認します。
    ※マスタタイプを変更する場合は、「柱接合部」タブをクリックして指定します。
  3. 「柱接合部」タブの「凡例」をクリックします。
  4. 「追加」をクリックします。
    ※「追加」は、一番最後の行に凡例を追加します。
  5. 「接合部凡例 登録」ダイアログで仕様、倍率、記号などを登録します。
    ※記号は、半角4文字までです。ひらがななどの全角文字を入れるときは、括弧を半角文字にするなどして入力してください。
  6. 「柱 接合部チェック用」がONであることを確認して、「OK」をクリックします。
  7. 「柱接合部」タブの「N値計算接合部仕様」をクリックします。
  8. 「追加」をクリックします。
    最後に行が追加されます。
  9. 「N値」に倍率を入力します。
  10. 「仕様」をダブルクリックして、使用する接合部仕様を選びます。
  11. 「上書き保存」をクリックして、金物マスタを保存します。

 

柱接合部を再設定する

  1. 木造壁量計算を開いて、「設定」をクリックします。
  2. 「専用初期設定:凡例-接合部」で接合部仕様が追加されていることを確認します。
  3. 2階から「接合」メニューの「柱接合部チェック自動設定」で柱接合部を再設定します。

木造構造図に柱接合部仕様を反映するには

木造壁量計算の柱接合部仕様をもとに、木造基礎伏図にホールダウン用アンカーボルトを配置し、木造床小屋伏図の金物を自動設定するには、金物マスタの「金物自動設定」タブにて「柱」で金物を設定する必要があります。

木造基礎伏図

木造基礎伏図にホールダウン用アンカーボルトを配置するには、「基礎自動配置ウィザード」の「アンカーボルト詳細設定」ダイアログで「ホールダウン用アンカーボルト」の「木造壁量計算」をONにします。
金物マスタの「金物自動設定」タブで、「柱」の柱脚仕様にホールダウン金物が設定されているときに配置されます。

木造床小屋伏図

木造床小屋伏図で金物を自動設定するには、伏図アシスタントの「金物」を使用します。木造壁量計算の柱接合部仕様、金物マスタをもとに金物が自動設定されます。