| プログラム名 | 木造壁量計算 | Ver. | Ver.4 | ID | Q513110 | 更新日 | 2017/09/22 |
Q:柱接合部の判定方法にある「性能表示解説書による」について教えてください。
A:「木造住宅のための構造の安定に関する基準解説書(性能表示解説書)」の計算方法によって、柱接合部の仕様を設定するときに選択します。

柱接合部の判定方法
柱接合部の判定方法は、「専用初期設定:柱接合部」の「判定方法」で「性能表示解説書による」または「N値計算法による」から選択します。「接合」メニューの「柱接合部チェック自動設定」で柱脚・柱頭の接合部の仕様を自動設定するときに使用します。
設定を変更したときは、上階から「接合」メニューの「柱接合部チェック自動設定」を実行してください。
性能表示解説書による計算方法
柱に各方向から取り付いている耐力壁の壁倍率(補正を含む)のうち、最も大きい筋かいの倍率を壁倍率として採用します。
金物マスタの「柱接合部」タブの「性能表示接合部仕様」をもとに、壁倍率と柱の位置より接合部の仕様が設定されます。
メモ
- 下記の耐力壁だけは、筋かい構造の壁倍率を表の値に補正して計算します(壁構造の倍率は変わりません)。
ただし、この補正が行われるのは、平屋建ての柱、2階建ての2階の柱、2階建ての1階の下屋部分の柱の場合です。2階建ての1階の柱に対しては行われません。 - 柱接合部の仕様は、金物マスタの「柱接合部」タブの「凡例」で設定します。
| 筋かい 30×90 | 筋かい 45×90 | 筋かい 90×90 | |
| 筋かい上端が取り付く柱 | 2.0 | 2.5 | 5.0 |
| 筋かい下端が取り付く柱 | 1.0 | 1.5 | 1.0 |