| プログラム名 | 建設CAD | Ver. | Ver.18 | ID | M001143 | 更新日 | 2018/04/10 |
Q:[CAD製図基準チェック]で、表題欄はあるのですが、「表題欄:表題欄が存在しません。」とエラーがでます。
A:表題欄は、基準に沿ったレイヤ名でないとエラーになります。[レイヤ設定]-[製図基準]でレイヤを設定し、[データ編集]-[属性移動]でレイヤを変更してください。
[要素表示]では「表題欄が存在しません。」と出ます。
[内容表示]では「表題欄を示す名称レイヤ(-TTL-FRAM)に設定された表題欄が存在しません。」と出ます。
操作方法
- [設定]-[レイヤ設定]で[製図基準]をクリックして、基準に沿ったレイヤを[一括設定]で追加します。
操作方法はこちらを参照してください。 - [データ編集]-[属性移動]をクリックします。

- [レイヤ]をONにします。
- [現在のレイヤ]で、表題欄のあるレイヤをクリックします。
- 移動する要素を選択します。
※今回は、表題欄の外枠だけを選択します。 - [使用可能レイヤ]で、移動先のレイヤ([Cタイトル枠、凡例図枠])をクリックします。
※今回は、「Cタイトル枠、凡例図枠」(C-TTL)へ移動します。 - [適用]をクリックします。


- 上記の4~7の手順を繰り返して、表題欄の罫線と文字列を正しいレイヤへ移動し、完了したら[OK]をクリックします。
※今回は、罫線を「C区切り線、罫線」(C-TTL-FRAM)、文字列を「C文字列(図枠)」(C-TTL-TXT)へそれぞれ移動します。
メモ
- [土木]-[チェック]-[CAD製図基準チェック]の[エラー内容(カラーや線種)]に[結果:協]と出た場合、「発注者との協議による決定」を表しています。
発注者と事前協議をおこない、「図面の修正範囲」を決めてから、編集作業をおこなってください。 - 図枠、表題欄のレイヤ分けについてはこちらを参照してください。