「CAD」カテゴリー内のFAQ一覧
- 点記号の背面が見えるようにしたい
- ［メニュー］－［数値地形1］－［DMマスター］の［設定］で、［点記号設定］の［背面データのマスク］をOFFにして［図面変更］を実行してください。
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- 斜面記号を「T字型」の法面記号にしたい
- ［メニュー］－［数値地形1］－［DMマスター］で、「ユーザー設定」に追加してください。
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- 線形のR（カーブ）の点間距離を確認したい
- ［メニュー］－［数値地形2］－［カーブ計算］－［単曲線計算（座標より）］で確認してください。
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- 座標地番SIMAデータを開くと「測地系が異なっている・・・」とメッセージが出る
- ［メニュー］－［汎用1］－［ページ］－［作業情報］の［測地系設定］で確認できます。
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- ボタン操作を、フリックからタッチに変更したい
- ［メニュー］－［ツール］－［オプション］の［インターフェイス］タブで、［2タップ形式］に変更してください。
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- コマンドボタンをよく使用するものに変更したい
- ［メニュー］－［ツール］－［パネル/コマンドカスタマイズ］で変更できます。
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- ペンの長押しでポップアップメニュー（右クリックのメニュー）を表示したい
- ［メニュー］－［ツール］－［オプション］の［タップ］タブで［プレスタップ有効］をONにして、［認識時間］を確認してください。
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- 【TREND-FIELD】のキーボードを使用したくない
- ［メニュー］－［ツール］－［オプション］で、［タップ］タブの［専用ソフトウェアキーボードを使用する］をOFFにしてください。
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- 観測する元ページで縮尺（レベル）を設定したい
- ［メニュー］－［設定］－［レベル設定］で縮尺を設定してください。
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- 長押しで表示するポップアップメニューをよく使用するボタンに変更したい
- ［メニュー］－［設定］－［カスタマイズ］の［ポップアップ］タブで設定変更できます。
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- 手書きメモはどのレイヤに入るのか
- ［手書きメモ］専用のレイヤはありません。入力時に指定したレイヤに入ります。
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- 観測した3点で四角形を描きたい
- ［メニュー］－［汎用1］－［線］－［矩形］で、インプットバーの［水平矩形］をOFFで入力してください。
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- 測点の×（マーク）や標高などが印刷から消えてしまう
- 測点や標高など、画面に表示されていても拡大や縮小でサイズが変わらないデータは、確認用の表示でCADデータではありません。図面として出力するには、操作手順の方法で配置が必要です。
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- よく使用する文字を登録したい
- 繰返し使用する文字は、お使いの日本語入力システムに単語登録するか、【TREND-FIELD】のソフトウエアキーボードにある［定型句］に登録すると便利です。
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- ［電線方向］［電柱支線］が入力できない
- 入力対象は「点記号」です。配置済みの「点記号」をタップして入力してください。
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- 法面記号の種類を変更したい
- コマンド実行中に画面右側にある［DM入力］ボタンをタップして属性を変更してください。
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- DMレイヤを作業レイヤに変更したい
- コマンド実行中に画面右側にある［DM入力］ボタンをタップして属性を変更してください。
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- 点線の間隔が広すぎる
- ［ツール］－［オプション］で［CAD関連］タブの［実寸で表示］チェックをOFFにしてください。"
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- ツールバーの位置が毎回変わる
- ウィンドウを「縮小」してからウィンドウ枠を大きく広げた状態でツールバーを移動し、ウィンドウの「最大化」をおこなってください。
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- CAD画面の移動がうまくできない
- タッチペンの場合、［メニュー］－［汎用1］－［表示］－［パンニング］で移動してください。パッドタイプのパソコンの場合は、指を使ったスクロールで移動ができます。
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- ページタブを表示したい
- ［メニュー］－［ツール］－［ページタブバー］をONにしてください。
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- 測点の点番を表示したくない
- ［メニュー］－［設定］－［共通設定］で、［表示：標高・DM］の［DM表示］にある［点番を表示］をOFFにしてください。
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- 測点に表示される「×」の色を変更したい
- ［メニュー］－［設定］－［レイヤ設定］で、「固定レイヤ」にある「測点」の色を変更してください。
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- 測点（×）に表示される点名や標高の文字サイズを大きくしたい
- コマンド実行中に画面右側にある［DM入力］ボタンをタップして属性を変更してください。
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- DM属性別に色分けして確認しやすくしたい
- ［メニュー］－［設定］－［表示モード］－［表示色：レイヤ］をONにしてください。「色」は［設定］－［レイヤ設定］－［DMレイヤ］で変更できます。
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- インプットバーに「文字」や「線」などの［選択対象］ボタンを表示したい
- ［メニュー］－［ツール］－［オプション］の［インターフェイス］タブで、［コマンド非起動時、選択フィルターを表示する］をONにしてください。
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- 【BLUETREND XA】の《用地支援》より出力した図面が表示されない
- 取り込み時は、「元図」ページが表示されています。連続転写図は各ページに配置されていますので［メニュー］ボタンの［汎用1］－［ページ］－［一覧］でページ移動してください。
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- ［元に戻す］［やり直し］ボタンを表示したい
- ［メニュー］－［ツール］－［フローティングボタン］で［元に戻す・やり直し］のチェックをONにしてください。画面左上にボタンが表示されます。
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- 施工や測量する箇所だけに絞って画面表示したい
- 図面の一部分を拡大してから［メニュー］－［汎用1］－［表示］－［原図領域］を実行してください。表示範囲が「原図領域」に設定されます。
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- メニューバーを表示したい
- ［メニュー］－［ツール］－［メニュー］－［通常メニュー］で表示してください。
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- 線が全て実線で表示されてしまう
- ［メニュー］－［設定］－［共通設定］で、［表示：全般］の［詳細表示］にある［線記号を詳細表示］をONにしてください。
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- 測点（×）の標高を表示したい
- ［メニュー］－［設定］－［共通設定］－［表示：標高・DM］で「測点」をONにしてください。
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- ツールバーによく使用する「選択モード」のボタンを追加したい
- ［メニュー］－［ツール］－［ツールバー］－［設定］で、［選択モード］を選択し［設定］から各選択モードを追加してください。
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- 測点の「×」が画面表示から消えてしまった
- いくつか該当する設定がありますので、操作手順に従い項目を確認してください。
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