TREND CA

TREND CAの使い方《ﾏﾆｭｱﾙ》

TREND CAの使い方は「TREND CA」をご覧ください。
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CA本体の画面左にページリストが表示されないときの対処方法

CA本体のレイアウトを初期状態に戻すには、「ツール」タブの「デフォルトレイアウト」をクリックします。
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別の書式を追加する方法

書式を追加するには、ツリーでフォルダ部分（「建築確認申請書」など書式名の部分）を選択して、「ホーム」タブの「追加」をクリックします。
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現在取り込まれている書式を削除する方法

ページリストの「現在取り込まれている書式」で書式をダブルクリックして、ツリーに書式を表示します。書式を削除するには、ツリーで書式を右クリックして「削除」を選びます。
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確認申請書入力ウィザードの内容が連携する書式について

「テンプレート選択」ダイアログにて作成する書式のチェックがONのとき、次の書式にウィザードの内容が連携します。
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ZEROの物件データから情報を取得して確認申請書に連携する方法

書式の新規作成時に、「テンプレート選択」ダイアログの「ARCHITREND ZERO物件から物件情報を取り込む」をONにすることで物件情報から連携できます。
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住所や名前など決まったひな形をセットして書式を作成する方法

「ツール」タブの「入力ひな形として保存」で入力内容を保存し、新規作成のテンプレート選択時に「ひな形を使用する」をONにします。
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確認申請書（建築物）に第五面の階ページなどを追加する方法

ページを追加するには、ツリーで書式（またはページ）を選択して、「ホーム」タブの「追加」をクリックします。
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建築計画概要書などに確認申請書の内容をコピーする方法

建築計画概要書に確認申請書（建築物）の内容をコピーしたいときは、建築計画概要書を開いて「ホーム」タブの「コピー」を実行します。
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建築計画概要書の付近見取図に、縮尺を考慮してZEROの配置図を取り込む方法

ZEROで配置図を「編集」メニューの「コピー」でコピーして、建築計画概要書の第三面に貼り付けると縮尺を考慮した図面となります。
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建築計画概要書の第三面で付近見取図の画像を貼り付ける方法

第三面の「付近見取図」の配置エリア上で右クリックし、「画像の挿入」を選択して画像を貼り付けます。
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確認申請書や認定取消申請書の「構造」の種別を追加する方法

「図形入力」の「文字列」で直接文字を入力する方法と、テンプレート編集で「書式マスタ」の「コンボボックスリスト」に構造の種別を追加する方法があります。
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建築確認申請書の「第五面」で「５．階の高さ」に小数点以下の数値が入力できない場合の対処方法

「５．階の高さ」では小数点以下の数値入力ができない仕様になっています。「ホーム」タブの「図形入力」の「文字列」で個別に文字入力を行ってください。
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入力した文字列のサイズを変更したり、移動する方法

文字列の「属性変更」で文字サイズを変更でき、文字列をドラッグして移動できます。
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申請書の日付を印刷後に記入するため、日付をクリアする方法

日付をクリアするには、入力されている日付を一旦クリックしてから、右クリックして「日付クリア」を選びます。この状態で印刷してください。
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2つの申請書データのファイル名を入れ替える方法

申請書データを開くときに、ファイル一覧で「名前の変更」が行えます。ただし、同一フォルダ内ではファイル名の重複はできないため、ダミーのファイル名で仮保存してから、順番に目的のファイル名に変更します。
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FD申請用データを作成できるかどうかについて

TREND CAでは、FD申請用のデータを作成することはできません。
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確認申請書Excelを使って、確認申請書を作成する方法

ZEROから確認申請書Excelは使用できません。TREND CAを使用して確認申請書を作成してください。
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TREND PilotのデータをTREND CAで開くことができるかどうかについて

TREND Pilotの申請データをTREND CAで開くことはできません。
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お施主様の物件情報を設定する方法

「ツール」タブの「物件情報」をクリックして、「物件情報」ダイアログで設定します。
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建築士の資格級や事務所などの管理方法

「ツール」タブの「組織マスタ」を使って、建築士、施工者、意見者を管理します。
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組織マスタの取引先の社員を管理建築士として設定する方法

組織マスタで取引先の社員を選択し、「取得資格」タブで「管理建築士」の資格を追加します。その後、取引先の「建築士事務所」の「管理建築士」として社員を設定します。
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建築主のリストに自社名を出す方法

「ツール」タブの「物件情報」にて、「建築主・設置者・築造主情報」の「代表者」～「8番目」タブに情報を登録すると、建築主のリストから選ぶことができます。
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確認申請書（建築物）の第四面の【8.建築設備の種類】の入力方法について

建築設備の種類（電気やガスなど）は、いくつか文字列マスタに用意しています。文字列マスタから複数選択することで、一回で入力できます。
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確認申請書（建築物）の第四面の【11.屋根】【12.外壁】【13.軒裏】のリストを増やす方法

「ツール」タブの「書式マスタ」で外装リスト（屋根・外壁・軒裏）に項目を追加します。追加した項目をテンプレートに反映することもできます。
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確認申請書Excelの建築士などのマスタをTREND CAで利用する方法

確認申請書Excelにて建築士をCSVファイルに出力し、TREND CAの組織マスタに取り込みます。
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TREND Pilotの建築士をTREND CAで利用する方法

TREND Pilotにて建築士をCSVファイルに出力し、TREND CAの組織マスタに取り込みます。
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申請書データが保存される場所について

新規作成時に「ARCHITREND ZERO 物件から物件情報を取り込む」を選択したときのManagerの工事フォルダやZEROのデータフォルダに保存される場合、TREND
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申請書類をPDFファイルに変換する方法

「ファイル」メニューの「印刷」で「Antenna House PDF Driver 6.0」を選択して、申請書をPDFファイルに変換することができます。
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申請書の一部を印刷しないようにする方法

「ホーム」タブの「図形入力」を使って、印刷したくない箇所を白色で塗り潰します。
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テンプレートを最新の書式に更新する方法

FCアカウントまたはFCコンシェルジュからテンプレートをダウンロードすることで、最新の書式を取り込みます。
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新しいオリジナルの書式（テンプレート）を登録する方法

PDFやExcelなどで用意されたフォームを取り込んで、必要事項だけを入力できるようなコントロールを配置することで、オリジナルのテンプレートを作成できます。
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テキストボックスに文字が入りきらないときの対処方法

テンプレートを開いて、文字サイズと文字数を調整する方法と、複数行に設定する方法があります。この場合、編集したテンプレートを使って申請書を再作成する必要があります。
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面積の表記で小数点以下桁数を出さないようにする方法

テンプレートに表示される面積の小数点以下桁数は、2桁で固定になっています。小数点以下の桁数を表示しない場合は、「ホーム」タブの「図形入力」の「文字列」で、直接面積を入力します。
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「図形入力」で入力した文字列を削除する方法

削除したい文字列を選択し、右クリックして「削除」を選びます。
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