CAD（その他）「土木機能」カテゴリー内のFAQ一覧
- 座標_座標値の配置で位置がずれる
- インプットバーの［設定］－［マークとの離れ］を「0」に設定してください。クリックしたポイントにラバーバンドが表示されます。
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- 座標_図面上の座標を登録したい
- ［土木］－［座標］－［登録］、指定方法（「単点指定」「領域指定」）を選択し、図面上の登録したい箇所をクリックしてください。
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- 座標_登録位置をクリックしても反応がない
- ［基本設定］で［3次元設計データ作成］をONにしてデータを作成し、［書込み］－［LandXML］で［3次元設計データ交換標準（案）として出力］をONで出力してください。
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- 座標_登録時に点名を連番でつけていきたい
- ［土木］－［座標］－［登録］の［自動連番］のチェックをONにしてください。［点名］の末尾を半角数字にし順番にクリックすることで、連続した点名になります。
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- 座標_《座標入力》で登録されている点をCADに落としたい
- 縮尺を設定して［土木］－［座標］－［マークプロット］で座標プロットし、［データ編集］－［縮尺編集］－［形状移動］で配置位置を調整してください。
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- 座標_レイヤを分けて座標点を落としたい
- ［土木］－［座標］－［マークプロット］で、レイヤを切り替えながら座標を配置してください。
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- 座標_図面に追加で座標点を落としたい
- 取り込んだ平面図の座標値が合っていない場合は、図面上の2点から座標系や縮尺等を逆算して平面図の座標を合わせてから、追加点を登録してプロットしてください。
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- 座標_交点計算して座標を登録したい
- ［ツール］－［交点計算］－［オフセット］で、基準となる線を指定し距離を与えたオフセット点を座標登録できます。
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- 座標_図面上に座標値を配置したい
- ［土木］－［座標］－［座標値プロット］で配置してください。
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- 座標_登録時の桁数を変更したい
- ［測量計算］－［座標入力］の［設定］－［計算設定］で、XY座標の桁数を「3桁」に設定してください。
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- 図面上にある座標リストを座標化する方法【動画】
- ［土木］－［表］－［表属性付加］で属性を持たせてからExcelに変換後、コピー、貼り付けをして座標入力してください。
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- 断面_簡単に断面図を作りたい
- ［土木］－［断面］－［簡易断面］で描けます。
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- 断面_DL線を基準にして高さを求めたい
- ［土木］－［断面］－［標高値配置］で可能です。
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- 断面_［標高値配置］で文字が重なる
- 標高値配置時に、インプットバーの［引出線］にチェックを付けることで、引出線を作りながら標高値を配置できます。
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- 断面_［標高値配置］の桁数を設定したい
- ［設定］－［丸め設定］の［Z座標］の桁を2桁にして、［土木］－［断面］－［標高値配置］を行ってください。
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- 断面_［標高値配置］の逆三角形マーク（▽）を消したい
- インプットバーの［詳細設定］－［文字］タブで［頭文字］を選択してください。
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- 断面_［標高値配置］で「回転角のある縮尺は選択できません」のエラー
- 平面図の座標系に回転がかかっている場合は縮尺の取得ができません。
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- 断面_高さのある等高線（コンタ）を使って断面図を描きたい
- ［土木］－［断面］－［横断図］で描けます。
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- 断面_横断図の折れ点までの距離と標高を出したい
- ［土木］－［断面］－［距離標高・座標］で断面ごとに指示して出してください。図示や帳票の作成、座標登録がおこなえます。
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- 拡大図_座標系について
- 座標系は保持します。ツールバー内の縮尺表示ボックスに拡大図用の縮尺が追加されているので、［ツール］－［計測］－［座標デジタイズ］で確認してください。
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- 拡大図_縮尺を設定して拡大図を作成したい
- ［土木］－［拡大図］で作成してください。
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- 図枠・表題_図面枠とタイトルを配置したい
- ［土木］－［図枠・表題］で各項目設定後に［OK］で配置してください。
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- 図枠・表題_図面枠を複数配置したい
- ［土木］－［図枠・表題］の［枠］タブで外枠ありにして、縦と横の間隔を用紙サイズより内側にくるように設定して作成してください。
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- 車両軌跡_軌跡図を描きたい
- ［土木］－［車両軌跡］を使用してください。
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- 車両軌跡_色を変更したい
- セミトレーラのトレーラ部分は赤、他は黒固定となりますので、配置後に変更してください。［設定］－［選択モード］－［パック指定］でまとめて色の変更が可能です。
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- Excel_表を出力したい（その1）
- ［土木］－［表］－［表属性付加］で表を範囲選択してEXCEL［書込み］をおこなってください。Excel上で編集保存後に、［土木］－［表］－［配置］のEXCEL［読込み］で再読込みできます。
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- Excel_表を出力したい（その2）
- ［データ編集］－［複写］を実行すると表属性は解除されます。複写して編集した表に、［土木］－［表］－［表属性付加］で表属性を与えて、EXCEL［書込み］をしてください。
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- Excel_出力してみたら数値がおかしくなっている
- EXCELに出力された数値が「文字列」で設定されている可能性があります。［書込み設定］で［数値形式］を選択して［EXCEL書込み］してください。
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- Excel_列幅と行高を保持したままCADへ貼り付けたい
- ［土木］－［表］－［配置］の［読込み］でファイルを指定して読み込んでください。［編集］－［EXCEL貼り付け］では保持しません。
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- 豆図_CAD図面を豆図登録したい
- ［土木］－［豆図］－［登録］で豆図データとして登録してください。
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- 豆図_「豆図管理起動中」と出たまま進めない
- ［豆図データ管理］の画面が隠れているので、タスクバーでクリックして見えるところに表示させてから［部品登録］をおこなってください。
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- クロソイド_平面図上の連続線をクロソイド線にしたい
- ［土木］－［平面線形］－［クロソイド］で入力してください。
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- ［土木］－［表］－［訂正］で複数の行・列を指定して幅や高さを調整するには、どうしたらよいですか。
- キーボードの「Ctrl」キーを使用して複数選択後に、右クリックして［列の幅］［行の高さ］で数値を指定してください。
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- 表_複数の行や列を指定して幅や高さを調整したい
- 縦・横の縮尺を考慮して求積できます。
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- 法_法面記号のサイズを変更したい
- ［土木］－［法面］の［法面設定］で法面の大きさが設定できます。法肩と法尻の間隔によってサイズを調整してください。
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- 表_CADで表を作成したい
- ［線］コマンドで表を作り、［表属性付加］で表の属性を持たせて編集してください。
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- 等高線_［自由曲線］で描いたコンタ線に高さを持たせたい
- ［土木］－［等高線］－［標高訂正］で［標高ピッチ］を指定して高さを設定してください。
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- 等高線_連続線を自由曲線の等高線に変換したい
- ［土木］－［等高線］－［連続線変換］で連続線を指定し、インプットバーで［間引き数］を設定して変換できます。
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- 等高線_連続線を自由曲線の等高線に変換したい
- ［土木］－［等高線］－［連続線変換］で連続線を指定し、インプットバーで［間引き数］を設定して変換できます。
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- 旗上げ_円弧の距離を旗上げしたい
- ［土木］－［旗上げ］－［平面図旗上げ］で引き出してください。
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- 横断変化点の高さを知りたい
- ［土木］－［横断設計照査］で、CAD上の要素から値の確認やチェックシートの配置ができます。
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