CAD(汎用)「DXF/DWG」カテゴリー内のFAQ一覧
読込
- 読込_用紙設定について
- [モデル空間]のデータは、武蔵の[用紙設定]が[図面配置設定]の[用紙]に設定されます。
▶詳しくはこちら - 読込_[元ファイルの用紙情報から取得]とは
- 取り込む図面データが持つ用紙情報を取得する場合に[元ファイルの用紙情報から取得]をクリックします。
▶詳しくはこちら - 読込_フリーページに取り込めるファイル形式
- フリーページは用紙の概念がなく、[モデル空間]のデータを取り込むページになるため、[DXF][DWG]のみの選択になります。
▶詳しくはこちら - 読込_ラスタの表示
- ラスタが非表示になっている可能性があります。[設定]-[基本設定]の[表示・入力]タブで[ラスタデータを表示]のチェックをONにしてください。
▶詳しくはこちら - 読込_見えないデータ
- [ファイル]-[発注図を開くガイド]を使用して読み込むと、自動で拡大表示されます。
▶詳しくはこちら - 読込_外部ファイルを取り込んだら文字がない
- [ファイル]-[外部ファイル設定]の[DXF/DWG変換]タブで[文字変換比率]が「0%」など小さい値になっている場合は文字が見えないため、値を大きく設定してください。
▶詳しくはこちら - 読込_モデル空間がない
- [ファイル]-[外部ファイル設定]の[DXF/DWG変換]タブを開き、[モデル空間]の[取り込まない]のチェックをOFFにしてください。
▶詳しくはこちら - 読込_文字サイズがおかしい
- [ファイル]-[外部ファイル設定]で、[DXF/DWG変換]タブの[文字変換比率]を[初期値]にしてから、DWGファイルを取り込んでください。
▶詳しくはこちら - 読込_寸法文字がおかしい
- [データ編集]-[一括訂正]の[寸法線]タブで、[間隔]のチェックをONにして、「0」を入力してください。
▶詳しくはこちら - 読込_1シートの複数図面を別ページに取り込みしたい
- [ファイル]-[外部ファイルを開く]で、[配置設定]の[読込範囲]を指定して取り込んでください。
▶詳しくはこちら - 読込_[簡単補正]について
- AutoCADの「印刷尺度」に対応したボタンです。DWG(DXF)ファイルに設定されている「縮尺を優先して配置」するか、「用紙を優先して配置」するのか選択できます。
▶詳しくはこちら - 読込_DWGファイルをダブルクリックで《建設CAD》を起動したい
- DWGファイルを右クリックして[プロパティ]のプログラムの[変更]で、「EX-TREND武蔵のインストール先」の「\FCAPP\EX-TREND武蔵\Program\CCAD.exe」を指定してください。
▶詳しくはこちら - 読込_DXFを取り込んだら全てレイヤ0に入ってしまう
- [ファイル]-[外部ファイル設定]で、[DXF/DWG変換]タブ-[ブロック]-[部品に変換する]のチェックをONにして読み込んでください。
▶詳しくはこちら - 読込_色分けしてある図面をDWG出力して取り込むと色が1色になる
- 《建設CAD》の「カラー」ではなく「ペン」で色分けした場合、ペンの色はDXF出力されないため、1色になります。カラーで色分けしてください。
▶詳しくはこちら - 読込_塗り潰しを透過させたい
- DWGやSXFのデータ形式には、「塗潰し(ハッチング)」の透過情報はありません。読み込み後に武蔵の機能を使ってプログラムで透過設定をおこなってください。
▶詳しくはこちら - 読込_複数ファイルの読み込み
- [ファイル]-[外部ファイルを開く]で、SHIFTキーやCTRLキーを押しながら複数選択して開いてください。
▶詳しくはこちら - 読込_ラスタが読み込めない
- 付属しているはずのラスタ(画像)ファイルがないためです。DWGとは別に、TIFFファイルやJPEGファイルなどが必要です。
▶詳しくはこちら - 読込_「モデル空間」「レイアウト」ともすべて取り込みたい
- フリーページに[ファイル]-[外部ファイルを開く]で取り込みしてください。
▶詳しくはこちら - 読込_DWG(DXF)のデータが斜めになる
- [外部ファイル設定]の[DXF/DWG変換]タブで[ビューの回転を考慮する]をONにして読み込みをおこなってください。
▶詳しくはこちら - 読込_DWG(DXF)データを回転して取り込みたい
- [図面配置設定]で[1点1方向角]あるいは[N点配置]を使用して回転をかけてください。
▶詳しくはこちら
書込
- 書込_複数ファイルの保存
- [ファイル]-[DXF/DWG一括保存]を使用してください。[ファイル形式]と[ファイル種類]を指定して、出力ページに[○]を設定し保存します。
▶詳しくはこちら - 書込_DWG(DXF)形式でファイル保存したい
- [ファイル]-[外部ファイルへ保存]を選択し、[ファイル形式]で「DWG」「DXF」を選んで出力してください。
▶詳しくはこちら - 書込_図面のサイズが小さくなる(その1)
- [データ編集]-[カット]-[範囲指定]で、図面より外側を[範囲外削除]してから[外部ファイルへ保存]してください。
▶詳しくはこちら - 書込_図面のサイズが小さくなる(その2)
- [外部ファイルへ保存]で[詳細設定を行う]をONにして[座標系の変換]の設定を確認して出力してください。
▶詳しくはこちら - 書込_透過した塗り潰しをそのまま出力したい
- DWGやSXFの形式には、塗り潰し(ハッチング)の透過情報はありません。塗り潰しの色を薄くするか、ハッチングの網掛けなどを使用してください。
▶詳しくはこちら - 書込_画像も一緒に出力したい
- [外部ファイルへ保存]で[ファイル種類]を[AutoCADR13]以上にしてください。
▶詳しくはこちら
共通
- 共通_外部読込_配置できない
- [設定]-[ピックモード]-[フリー]を有効にしてください。
▶詳しくはこちら - 共通_平面図をサイズや縮尺が合うように取り込みたい
- [ファイル]-[発注図を開くガイド]を使い、ガイドバーの上から順に操作してサイズや縮尺を合わせてください。
▶詳しくはこちら - 共通_縦断図をサイズや縮尺が合うように取り込みたい
- [発注図を開くガイド]を使い、用紙サイズや縮尺、座標系などを一連の操作で合わせることができます。
▶詳しくはこちら - 共通_横断図をサイズや縮尺が合うように取り込みたい
- [ファイル]-[発注図を開くガイド]を使い、ガイドバーの上から順に操作してサイズや縮尺を合わせてください。
▶詳しくはこちら - 共通_種類も縮尺も違うデータを、一度に変更したい
- [ファイル]-[発注図を開くガイド]を使い、ガイドバーの上から順に操作してサイズや縮尺を合せてください。
▶詳しくはこちら - 共通_フリーページとは
- [フリーページ]ではモデル空間のデータがそのまま取り込めます。通常ページと違い、用紙枠を意識せずに作業をおこなえます。
▶詳しくはこちら - 共通_平面図に縮尺などを合わせる方法【動画】
- [発注図を開くガイド]より縮尺を合わせて設定してください。
▶詳しくはこちら - 共通_横断図に距離で縮尺を合わせる方法【動画】
- [発注図を開くガイド]より距離や高さを合わせて設定してください。
▶詳しくはこちら - 共通_縦断図に高さや距離で縮尺を合わせる方法【動画】
- [発注図を開くガイド]より高さや距離を合わせて設定してください。
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